Academic Solution
東京エレクトロンデバイス WEB-SITE inrevium WEB-SITE
東京エレクトロンデバイス株式会社
HOME 部品のご購入 FPGAアカデミックパッケージ 開発ツール 開発ツール 計測器 暗号化ソフト ボード 設計受託
 
       
インテリジェントビジョンセンサ
知能を持ったセンサユニット
     
画像処理機構をハードウェアで実現した知能視覚センサ(IVS)を搭載

■Intelligent Vision Sensor
 IVS
Intelligent Vision Sensor (IVS)は、生体の網膜がもつ優れた画像処理機構の一部をハードウェアで実現した視覚センサです。このIVSは、 光を電気信号に変換する撮像素子(CCDやCMOS)の機能に加え、 画像前処理までオンチップで行うことができます。
IVSには、生物がものを見るときに重要な働きをする、 “形を見る処理”と“動きを見る処理”が同時に埋め込まれているため、背景が存在する日常の条件の下でも、 物体の輪郭線(エッジ)を検出すること、動いている物体およびその動いている方向をリアルタイムで抽出することができます。 IVSは、このような前処理を、生体から学んだアナログ抵抗回路網を活用することによって並列に実行するため、 実時間で画像前処理を実行でき、消費電力も非常に少なく、環境に優しい視覚センサです。

人間や動物など生体視覚系の重要なコンポーネントである網膜では、目で見た画像を神経ネットワークの特性によって、アナログ的に処理しています。 大阪大学ではそのような生体網膜の神経ネットワーク機構をアナログ集積回路で模擬し、高度な実時間画像前処理機能を備えたシリコン網膜の開発に成功しました。 その後、シリコン網膜とFPGAを組み合わせた脳模倣型のアナログ・ディジタル混在型の並列画像処理システムに発展させました。
このシステムを2005年9月に、技術移転先である(株)ニューラルイメージによってIVSとして実用化しました。

サンプル動画

詳細情報



■Intelligent Vision Sensor Unit
 ASPECTUS

ASPECTUSは、IVS(Intelligent Vision Sensor)を搭載した開発用カメラキットです。
IVSは、イメージセンサ上でリアルタイムに“コントラストを強調した画像”と“動きを抽出した画像”を同時に出力することができます。また、各画像に適用する画像処理フィルタのサイズも任意に変更可能です。
ASPECTUSは、名刺サイズの大きさで、軽量(約150g)であり、かつ、USB I/F(ASPECTUS-U)またはLAN I/F(ASPECTUS-L)搭載しているため、USB I/F、LAN I/Fと繋ぐだけで簡単に利用でき、付属ソフトウェアのユーザアプリケーションインターフェースを公開しているため、ユーザは付属ソフトウェアの拡張機能を開発可能です。(サンプルプログラム付属)
従来のPCを用いた画像処理装置よりもコンパクト、低消費電力という特徴を活かし、ロボット用ビジョンシステムや監視装置の研究開発者を中心に販売を行います。
サンプル動画


特徴

複数の特徴量画像(輪郭強調,動き,エッジ,移動方向、など)を1フレーム時間内で同時に取得可能
高速な画像前処理を実行(最大60fps)
コンパクトなハードウェア 名刺サイズで軽量(約150g)
低消費電力(ASPECTUS-UはUSB電源で動作可能)
複数台接続(両眼視を含む)が可能
ユーザ独自の処理を追加可能

仕様

  ASPECTUS-U ASPECTUS-L
I/F USB 2.0 100Base-TX
光学系サイズ 1インチ
画素数 16384画素(128 x 128)
撮像素子 12.5mm角CMOSモノクロビジョンチップ
フレームレート 最大60fps
電源電圧 DC5V DC3.3V
入力電源 USBバスパワー/ACアダプタ選択 ACアダプタ
専用ソフトウェア対応OS Windows 2000 SP4以降/Windows XP SP2以降
調整可能項目 フレームレート
フィルタサイズなど
動作環境 気温:0?40℃(35℃以下推奨)
湿度:80%以下(結露なきこと)
外形寸法 86(W)×54.3(H)×36(D)(突起物含まず)
付属品 USBケーブル
ACアダプタ
C/CSマウント変換リング
専用ソフトウェア
LANケーブル ACアダプタ
C/CSマウント変換リング
専用ソフトウェア
オプション レンズ

構成

出力映像サンプル

ASPECTUS出力映像
提示映像
黒色の背景に白色の正方形が左右や上下に動いたり回転したり大きさを変えたりする様子を、 ASPECTUSにて撮影した際の出力映像です。
処理画像は、1フレームの取得時間内に同時に得ることができます。
 
[左上]:輪郭を強調した画像
[左下]:エッジ及びその方位を検出した画像(方位を色で表示)
[中上]:動きを検出した画像
[中下]:動き検出画像を3値化した画像
[右上]:移動しているエッジを検出した画像
    右へ移動するエッジを 黄色で表示
    左へ移動するエッジを 赤色で表示
    上へ移動するエッジを 青色で表示
    下へ移動するエッジを 緑色で表示
[右下]:移動する物体の重心を検出した画像
    移動物体の重心を 十字印 で表示
《その他の 動画サンプル》
ケース1:特徴量抽出
ケース2:車載映像
ケース3:移動軌跡検知
  ※出力映像サンプルをご覧いただくにはFLASHプレーヤーが必要です。
最新版のダウンロードはこちら
http://www.adobe.com/go/getflashplayer_jp

詳細情報


■人間の動きを画像で計測、Webブラウザで閲覧する人流カウンタ
 Customer-in
Customer-inは、高速に動体を捉えるIVSの機能を応用化した人流計測製品で、出入口等の天井に下向きに設置することによって、 画面内の人の動きを計測し、LANを介して計測結果をWebブラウザから閲覧することができます。
ASPECTUSと同一の筐体内で処理が完結しており、非常にコンパクト(名刺サイズ)、かつ軽量(約120g)です。
更に、既存の人流計測製品と比較すると、赤外線透過方式の簡易製品よりも精度が高く、ステレオカメラ等を使った高機能製品よりも低コストで、 簡易性及び可搬性に優れていることが大きな特徴です。


設置イメージ 設置写真

サンプル動画

Customer-in本体を出入り口上部に取り付けています。
Customer-inは本体のみのスタンドアローン状態で使用できます。
"すれ違い" や "追い越し" 、"2人並んで" などでも問題なくカウントできます。

※1
画面右下部分のモニタは、カウント値を表示するのみで、カウント処理には関係ありません。
画面奥に向かうと“入室”、手前に来ると“退室”がカウントされます。
カウント表示はデモ用で、実使用時には必要ありません。


特徴

移動人数をカウント
赤外線センサ方式よりも高精度で、CCDカメラ方式よりも低コスト
スタンドアロン動作可能
小型軽量のため、設置が容易
時間帯別の集計が可能
計測結果をWEBブラウザで確認可能

仕様

I/F 100Base-TX
有効範囲 設置高2.5mの場合、約2m四方以下。
電源電圧 DC3.3V
対応OS Windows 2000 SP4以降
Windows XP SP2以降
専用ソフトウェア付属
外形寸法 80(W) x 60(H) x 38(D)
(突起物、レンズを含まず)
動作環境 気温:0〜40℃, 
湿度80%以下(結露無きこと)

詳細情報



<お問合せ先> 東京エレクトロン デバイス(株) アカデミックコールセンター
  【担当】北海道・東北エリア:中島 0120-362-016
【担当】福井・石川・富山・新潟・群馬・茨城エリア:菱田 0258-31-6271
【担当】東日本エリア:0120-502-254  【担当】西日本エリア:龍田 0120-062-852
お問合せフォーム>>

【開発元】株式会社ニューラルイメージ


会社概要 著作権・商標 リンクについて 個人情報保護 サイトマップ Copyright©Tokyo Electron Device LTD. All Rights Reserved.
お問い合せフォーム
価格・納期お問い合せ
技術的なお問い合せ
何でもお問い合せ
よくあるお問合せQ&A
お電話でのお問い合せ
北海道・東北エリア 0120-362-016 担当中島
福井・石川・富山・新潟・群馬・茨城エリア 0258-31-6271
関東エリア 0120-502-254
西日本エリア 0120-062-852 担当龍田